勝率90%、年利回りは40%。 それを株のデイトレードで実現しているという医学博士が書いた「勝率90%の株式投資の作法」。嘘くさいような触れ込みだけど、読んでみると確かに数値的には可能、論理的には素人でもできそうと言える内容が書かれている。 もち…
考えすぎてしまう。心配性で、不安症なあなた。そして、僕。 そんな人が一度は考えたことがあるであろう「考えすぎてしまう」という課題。 考えすぎても仕方がないと分かっていても、考えすぎてしまう。どうすれば考えすぎずに済むのだろう?と、また考えて…
”寂しい”という気持ち。 この気持ちを感じたい人はそう多くはいないと思います。むしろ避けたい感情だと思います。 寂しさなんかなければもっと楽に生きられるのに…とまで思う人がいるかもしれません。 でも、寂しいという感情があるからこそのメリットもあ…
日本では少子化がものすごい勢いで進んでいます。 先進国いずれも少子化は課題ではありますが、中でも日本(ならびに韓国なども)は移民を受け容れなければ存続が危ういというレベルにまで来ていますので、なんとかしなければいけない喫緊の課題です。 ただ…
金利を中心に見れば、景気のサイクルがわかる。サイクルが分かるので、投資の判断に使える。 投資でシッカリと財を成したいと思うなら、金利を見ましょう! これが「金利を見れば投資はうまくいく」の本でお伝えしたいことです。 なぜ景気がよくなり、なぜ景…
最近、やることが膨大過ぎて整理しきれずに困っている。 そこでタスク管理をしなければ…と思っているが、どうやらそれが自分は苦手らしい。そりゃそうだ、苦手だからやることが膨大になってしまっているんだろうから。 ってわけで、タスク管理に関するめぼし…
投資を始めた今、少しでも投資についての知見を深めたいと思って集中的に投資関連の本を読んでいます。 そんな投資を何もわかってない自分に「お金の名著200冊を読破してわかった!投資の正解」というタイトルは輝いて見え、まよわず手に取り読破しました。 …
投資を始めたけど、お金のことが全然わからないので、もっと勉強していこうということで集中的に読んでいる投資関連本。 今回は経済を理解するための入り口になればと思い、キャッチーなタイトルに興味を惹かれ「東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほ…
投資をしていると、色々な情報を総合的に判断しなきゃいけないんだな…ってことがわかる。 そういった知識がないので自分にはその情報が意味することが何かわからないのですが、中でも指標についてはイマイチわからないものが多い。こういった指標系の理解を…
投資に関する本を読もうとして集中的に読んでいる今、その4冊目として手に取った一冊「」。 ただ、数ページ読んで気づいたのは、株式投資の本じゃなかったってこと。広い意味での投資の本。いわゆる自己啓発系の本。自分がイヤというほど読んできた系統の本…
投資はじめたてのひよっこはとにかく学ぶしかないということで、投資関係書籍を読んでいこうと決めて読んだ2冊目の「勝つ投資 負けない投資」。 著名投資家2人の共著による一冊。当然のことながら僕はこの二人を全くしらないのですが、実績を見ればすさまじ…
株を始めたけど知識がない。ひとまず5冊ほど本を読んでみようと思い手に取った一冊目がこれ。 初心者向けのチャートの読み方本。これぐらいのことは知ってて当然やでって内容なんやろけど、初心者の自分にはすべてが新鮮。これぐらいの事も分からずに株に手…
雑談って何気ない無駄な会話だと思っている自分にとって、雑談にも違いがあるのか?と思わせてくれる「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか」のタイトルは衝撃的だった。 衝撃的だったんだから読まずにはいられないので、読んでみた。 なるほど。世界…
メモ術をマスターしたくて集中的にメモ術関係の本を読んでいるが、おそらく、自分の用途やスタイルに一番合致すると思われるタイトルの「スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術」という本。 手に取り読んでみた。なるほど、自分に一番合っているか…
自身のメモ術を高めるためにと手に取った一冊「ロジカルメモ 想像以上の結果をだし、未来を変えるメモの取り方」。 後半はほぼ思考術の内容となっていて、その部分は蛇足感が否めなかったけど、メモを活かすうえで大切なポイントを得ることができる一冊だっ…